『バランさん☆』

『豆本』というほど小さくはないのですが
手の中にすっぽり納まる小さな本を作りました・・・勝手に「金柑本」と呼んでいます
『バランさん☆』は 星→猫→命と
想いが飛んで生まれた本です
出会いがあるからこそ別れがあり その別れがあるからこそまた出会いがあり
その繰り返しに みんな生かされているんやなぁ・・・
そんなことを思いながら 言葉を選び絵を描きました
つたない絵本ではありますが 手にとっていただけたら幸いです
2007年3月改訂版を発行しました
「ひなた図書館」展にて 展示販売中です。(1200円)
  モドル
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